どうも、フリーランスエンジニアのまっきーです。

今までの僕は技術書やネットの記事を参考に、というのが多かったのですが、ここに来てYoutubeを最近見るようになりました。
最近だとVue.jsのこれ。
最近、youtubeでプログラミングのチュートリアル動画を見てます。
これなんか英語ですが、全くの初学者じゃなければ画面見てるだけでも理解できます。
これに沿ってアプリ作ってgithubにあげればポートフォリオにもなって◎https://t.co/YhB5g9T1DS
— まっきー (@nobita_x009) 2018年10月20日
僕、技術書は紙で買っちゃうんですが、デカイし重いので移動時に読む気になれない。
その点、動画コンテンツなんかは移動時間やスキマ時間にサクッと、かつボーッと見れたりするので好きです。
技術ブログなんかも手軽だけど、動いてるものが見れないし、体系的なものでないことが多いので😌
— まっきー (@nobita_x009) 2018年10月20日
まとめるとこんなイメージ。
•技術書:体系的に学べる。ただし手軽さ×
•web記事:お手軽。コンテンツ量も多い。ただ、極所的な記事が多いので、初学だと辛いことも。tips的に使うのが◎
•動画:動くものが時系列で見れるので学びやすい。コンテンツ量が少ないのと細かいところはフォローしない。
— まっきー (@nobita_x009) 2018年10月20日
見て気づいた動画コンテンツのいいところ
- 軽い気持ちで見始めることができる
- 実際に動くものがイメージしやすい
- 開発手法やエディタの使い方も含めて参考になる
動画って思っていたより見始めるハードルが低いんですよね。(普段Youtube見まくっているから当たり前といえば当たり前)
スマホで空き時間にぱぱっと見ることができるので、移動中とかはもっぱらYoutube見てます。
ただ、プログラミング動画は長いものが多くて、通信量が半端ないのでスマホの大容量プランか、Wi-Fi必須です。
僕の使ってるSpace Wi-Fiは期間縛りなし、容量制限なし、初期費用、解約費用なしで月々3,480円なので重宝してます。おすすめ。

見て気づいた動画コンテンツのイマイチなところ
- 自分のペースでは進まない
- コンテンツ量がまだまだ少ない
- 細かい部分は書籍の方が詳しい
当然っちゃ当然ですが、動画なので自分のペースでは動かないです。
一緒に手を動かそうとすると当然ながら置いてかれるので、もくもくじっくり進めたい人には合わないかも。
また、コンテンツ量が圧倒的に少ないです。
僕が今使っているPHPのフレームワークの「Laravel」で調べてみたところ、1ページ目に日本語の動画は1件のみでしたし、投稿日的にもあまり活発な感じはしませんでしたね・・・

逆を言えば、今このへんはまだまだブルーオーシャンな気がします。
今Youtubeのほとんどはエンタメ系だと思うんですが、こういった学習系コンテンツも今後は伸びていく予感。
今日は見た動画でもくもくしてみたいと思います。
それではまた。