プログラミングをつまらないと感じてしまうたった1つの理由。







 

どうも、フリーランスエンジニアのまっきー(@nobita_x009)です。

プログラムを組めるようになりたい。

っていう人がリアルでも、ネットでも結構増えてきたように感じます。
昨今のプログラミング必修の流れや、TechAcademy [テックアカデミー]テックキャンプ等、プログラミングスクールの普及もあると思います。

ですが、プログラミングって面白くない・・・ってなっちゃう人もいます。
学習中の人だけでなく、仕事でずっとプログラムを組んできた人もです。

では、なぜプログラミングをつまらなく感じてしまうのでしょうか。
僕なりに考えてみました。
(異論はあると思いますが、一意見として捉えていただければ。)

 

プログラミングが手段ではなく、目的になっている

プログラミングの楽しさってなんでしょうか。
僕は「作りたいもの(やりたいこと)を実現できる面白さ」だと思っています。
それはイノベーションを生むものから、ちょっとした事務作業を軽減できるものまで全てです。

自分のプログラミングしたものが思った通りに動く瞬間。
これが楽しいから、試行錯誤しながら仕様を考え、構文を書いて、エラーと戦っているのではないでしょうか。

つまり、プログラミングは「理想を実現させる手段」であると捉えています。
プログラミング技術自体が楽しい!!って人も、その技術でなにかを実現できるからこそ、楽しいと感じているはずなので。

プログラミング初心者の場合、言語習得が目的になっている場合が多い

プログラミング初心者が勉強のモチベーションが保てない原因のひとつが
「言語を習得することが目的」になっていることだと思います。

他のことに置き換えて見ればわかりやすいと思います。
例えば、

  • 英語を勉強する
  • 野球の素振りをする
  • ファッションの勉強をする 

この背景には、

  • 英語を習得するのは「海外の人とコミュニケーションをとりたい」
  • 野球の素振りをするのは「試合でピッチャーの球を打ちたい」
  • ファッションの勉強をするのは「異性にモテたい」
などの目的があるはず。

プログラミングにおいても同様。
「プログラミングができるようになって、何をしたいか?どんなサービスを作ってみたいか?」
を考えてみるとプログラミングがもっと楽しくなるはずです!

 

現在プログラマーをしている人は、プログラミングが目的になっているかも

仕事としてプログラミングをしていると、作りたいものを作れないこともあります。

僕も経験ありますが、大きな開発案件なんかに参画すると、作りたいものが大きすぎてただの部品屋みたいな状態になることがあります。
自分が何を作っているかもよくわからず、仕様書の日本語をプログラミング言語に書き換える作業、みたいな。

こうなっちゃうと、プログラミングすることが目的です。よくわからないけどタスクだから組んで・・・それで終わり。
しかも技術も古いとかになると、どこにモチベーションを持っていけばわからなくなります。

最終的に「プログラミング面白くない・・・」ってなって別業界に転職する人も何人も見ました。

そんなときは環境を変えるのも手だと思います。

最近、「プロを目指すためのRuby入門」を購入しました。この著者の伊藤さんが書かれた記事が面白いです。

ブラックSIer、外資系企業の社内SE、そして現在のソニックガーデンへとキャリアチェンジしています。
SIer時代、社内SE時代の話は共感する人も多んじゃないかなぁ。

プログラミングが楽しくなくなってきたら、それは「プログラミングが目的になっている」環境も一因しているかもしれません。

まとめ

僕の経験から、プログラミングがつまらなくなってしまう理由を考えてみました。
僕自身、初心者時代にプログラミングが全然おもしろくなくて、何度も頓挫しました。
でも自分が作りたいものを考えた途端にめちゃくちゃ楽しくなったしプログラミングが分かるようになったんです。

そして会社員時代、またつまらなくなりました。
それは目の前のタスクをこなすことだけになって、作りたいものを作っていなかったから。

今は、ちょっとづつですが作りたいものを作れるようにスキルチェンジしている最中です。
この記事を見てくれたって事は少なからず「プログラミングが楽しくない」ってなっているのかもしれません。

そんな人の変わるきっかけになれば幸いです。