管理下に置かない。メンバーを信じる。僕のマネジメントにおけるポイント。

どうも、フリーランスエンジニアのまっきーです。

今はWebエンジニアとして活動をしてますが、実はWebエンジニア歴は半年程度。

それまでは主に業務系システムの開発や、マネジメントがメインでした。

 

最近、マネジメントで悩んでいる人に相談されたので、僕なりのマネジメントにおけるマインドを書いてみようかと思います。

僕ですが、フリーランスになってもしばらくはマネジメントで食べてたり、数億のプロジェクトのマネジメント経験もあります。

 

ただ、あくまで手法ではなく、心構えの部分だったりするので参考程度に。







スタートが肝心。最初はとことんレールを敷く。

よくあるのが、メンバーがあつまったのに、なかなかエンジンがかからないプロジェクト。

これは、とりあえず集まったけど、何をしていいかわからない状態です。

勘のいいエンジニアさんであれば、グイグイ推進してくれたりもしますが、基本的にはこちらが道を示してあげるべきです。

そのために、

  • 開発背景
  • 開発環境
  • コミュニケーションのとり方、ツール
  • etc・・・

挙げるときりがないですが、この辺を最初は徹底的に共有します。

特に開発背景や目指すべきゴールの意識をここで揃え、全員に目的意識を持ってもらうと、この後がグッと楽になります。

 

相手を信じる、完全な管理に置こうとしない。

もともと優秀なプログラマーがマネジメントしたときに多いイメージ。

自身が見てないと気がすまなくて、メンバーを徹底的に管理してしまう。

でもそれでは自分自身のキャパも限界があるし、メンバーのモチベーションも上がりません。

意見を出しても管理者の一存になってしまうから。。と自発的な意見がでないチームになってしまいます。

 

僕は昔、(優秀なプログラマーでもないのにw)このタイプでした。

数々の失敗からこの形に変えて、うまくいくプロジェクトが増えました。

 

相手の言うことはまず飲み込む。そのうえで対話する。

上にも繋がりますが、管理者はメンバーの意見に誰よりも耳を傾けるべきだと思っています。

だからこそ、意見の言える空気感は常に作っておくべき。

相手が意見を出した時はまず、「どうしてこのような意見が出てきたのか」という疑問とともに、必ず一度飲み込むことにしています。

 

その上で、取り入れたり、改善すべきことなのか、それとも相手に理解してもらわないといけないのか。
そのあとの行動は様々ですが、相手の意見は一貫して尊重すべきと思っています。建設的な意見に限りですが。

 

レスは極力早く。今動けなくてもフォローを。

メンバーは管理者に対し、すぐに意思決定がほしいものです。

しかし、管理者はメンバーが見えている以上に忙しかったりするので、すぐに対応できない場合もあります。

不思議なもので、経験上返事が無いとメンバーが作業を止めて待ってたりするんですが、

「今は別件中ですが、◯◯の時間で対応します。」と一言入れておくと、あとは、作業の優先度変えるなりで対応してくれるんですよね。

なので、極力こまめなレスを心がけています。

 

マネジメントに正解はない。だから楽しい。

もちろん、あらゆるマネジメント手法がありますし、最適解はあると思います。

でも、それの通りにマネジメントしたからってうまくいくものでもないし、そもそも自分に合わない場合は自身が消耗してしまいます。

毎回、プロジェクトの目的、難易度、期間、メンバーが違うものですし、正解だったかどうかはあくまで結果論でしか測れないものだと思っています。

 

その中で、「ここがうまくいった」「ここがダメだった」「次はこれを試してみよう」などと反省しながら次につなげていくのがマネジメントの楽しさです。

 

常日頃試行錯誤しているので、1年後には違う意見になっている可能性がありますが、現時点での僕のマネジメント論でした!

それではまた。