ギークスの新サービス「Scale」とは?ギークスの10周年イベントで聞いて来たよ!



どうも、フリーランスエンジニアのまっきー(@nobita_x009)です。

 

先日、常駐型フリーランスとして活動している僕がお世話になっている、ギークス株式会社(以下ギークス)さんの10周年イベントにお邪魔してきました。

他のフリーランスエンジニアの方との交流、ギークスの新サービス「Scale」の説明など、有意義な時間だったので僕が感じたことをレポします。

ギークスの新サービス「Scale(スケール)」についても書いていきますね。

 

福岡の新オフィスのオシャレすぎるイベントスペースにて開催。

ギークスの福岡オフィスは11月から大名の「Co-Work&Share.H」に移転しました。

2016年に福岡に1名で拠点を作ってから1年。

案件規模も順調に拡大し体制も増えて来たため、お引っ越しされたようです。

今回はこのオフィスが入っているビルのイベントスペースに招待頂いたのですが、とんでもないオシャレ空間が広がっておりました…


こんなスペースもあります。オシャレ耐性の無い僕は、もはやどこに座ればいいのかわからないです。
ただ、居心地よさそうで職場環境が羨ましい。こんなオフィスが増えればいいのに。

 

他のエンジニアと交流。福岡の年齢層は高い。

ギークスに登録されている他のフリーランスエンジニアと初めてお会いしました。

率直な感想は、「年齢層が思ったよりも高い」

 

僕はかなり若手の方だったみたいです。

東京のイメージから25~35歳くらいが多いのかな?って思っていたのですが、平均はそれよりも10歳くらい高かったのではないでしょうか。

裏を返せば、福岡の若いエンジニアにとってフリーランスという働き方はまだまだ浸透していないってことだと感じました。

それでも同世代の人も多くいましたし、スキルもモチベーションも高いエンジニアさんと話せて勉強になりましたね。

また、フリーランスの場合、自分でセミナーとか交流会に積極的に参加しない限り、フリーランス仲間に会う機会ってなかなか無いんですよね。

こういった機会があるだけでも、エージェントを利用するメリットかもしれないですし、こういう機会が増えて、もっと同世代の若い人が増えると良いなーと感じてます。

会社員時代は気づかなかったですけど、ITフリーランスって思っているよりも敷居は高くないですからね。

 

ギークスの新サービス「Scale」について

イベントの中では、ギークスの新サービス「Scale」についても説明がありました。

ITフリーランス啓蒙プロジェクト「Scale」とは?

2017年11月16日にローンチされた、ギークスの新サービスです。

「“ITフリーランス”という働き方を誰もが選ぶことができる」そんな社会を創ると同時に、

すべてのITフリーランスが自分の価値と生き方に誇りを持ち、充実したワークライフを過ごせることを目指すプロジェクトです。

引用:「Scale」News Release

ギークスは既に、「フリノベ」という福利厚生サービスを提供しているのですが、これに新しい3つのサービス

  • Scale Brand(セルフブランディングサポート)
  • Scale Case(キャリアアップ事例集)
  • Scale Table(市場価値可視化ツール)

が追加され「Scale」というサービスとなりました。

 

【Scale Brand(セルフブランディングサポート)】

ITフリーランスのセルフブランディングを支援するサービスです。
「発信力」と「信頼」のある状態を「ブランディングができている」と定義し、2つの方法で支援します。

・発信力の強化・・・露出機会の提供

Webマガジンでの執筆案件のご紹介や各種イベントの開催支援・共催、また各メディア媒体での露出などを通し、ITフリーランスの世の中における“個の力”を一層高めるお手伝いをします

・信頼の担保・・・ギークス認定フリーランス制度「FEET」を新設

信頼の根拠として弊社独自の認定制度「FEET」を新設します。ITフリーランスの成果を数値化し、総合的に判断した上で、推奨すべき技術力と成果をお持ちの方に「FEET」認定します。FEET認定の証として、様々なブランディングの場を提供します。

 

「発信力」「信頼」は最近話題になるワードです。

今年の話題書である、キングコング西野氏の「革命のファンファーレ」でも「発信力」「信頼」というワードが何度も出てきます。

僕自身、フリーランスは「個人のパッケージ化」が必要だと考えていて、この2つの要素は確実に必要だと感じています。

 

だからこそ、発信力の強化を高めるフォローや、信頼の定量化という仕組みがあるのは、これからのフリーランスエンジニアにとって心強いのではないかと感じました。

ただし、まだ詳細が明らかでない部分もあるので、これからのサービスの展開を見守る形になるかと思います。

 

【Scale Case(キャリアアップ事例集)】

キャリアアップのベストプラクティスとなりうる事例集です。

過去15年間のデータを元に、単なるポジションや報酬のアップを図る軸だけでなく、フリーランスの多様な志向性に合う事例を集めています。

 

これは、フリーランスエージェントとしての歴史があるからこそできることでしょうね。

常駐型フリーランスは限りなく会社員の働き方に近いとはいえ、昨今の「働き方改革」からも見えるように働き方は確実に多様化していきます。

 

そんな中、フリーランスはどうキャリアアップすればいいのか不安を抱えている人も多いはず。

15年の事例の中からキャリアアップのサポートをしてくれるのは嬉しいですね。

 

先のScale Brandが上手く機能してくれば、

「ブランドを高める→働き方の多様性が生まれる→新たな事例が生まれる」という面白いサイクルに入っていきそうな気がします。

 

【Scale Table(市場価値可視化ツール)】

自分の技術領域と実行できる作業内容レベルを掛け合わせ、市場価値を診断することが出来るツールです。

過去40,000件以上のマッチング実績を根拠に独自の作成したチェックシートから弊社の蓄積したデータを根拠とし、想定報酬額を導き出します。

 

これ、僕めっちゃ欲しかったんです。先日記事に書いたくらい。

フリーランスエンジニアはスキル相場を知ることは大事です。自分の身を守るためにも。

こういったサービスがエージェント側で用意されているのは本当に嬉しい。(強いて言えばもっと早く欲しかった)

 

福岡のフリーランスの環境はまだ発展途上。これからを考えるならギークス1択な気がした

今回イベントに参加して、いろんな方と会話して感じたこと。

福岡のフリーランス事情はまだ発展途上

東京に比べ、若手のフリーランスも少ないし、活動もやっぱり少ない気がしました。(若手は東京に行ってしまう部分はあるだろうけど)

でも会話したエンジニアさんはギラギラしてたし、これから盛り上げていこうって感じもあります。

せっかくこんなサービスが始まったのだから、最大限活用して福岡のフリーランスが盛り上がればいいなーと思いました。

 

福岡のフリーランスの地位は東京に比べるとはっきり言って低いです。商流を挟まないと入れない現場も多いです。

でも、フリーランスで働くことが一般的になれば、地位も報酬も上がっていくだろうし、もっと働きやすくなると思います。

僕は福岡という土地が好きなので、こういった「やれる環境」が整っていくのは素敵だと思いました。

 

これからエージェントを選ぶならギークス1択な気がした

そういう思いもあり、フリーランスの働き方を考えてサービスを打ち出してくれているギークスさんは好印象です。

 

フリーランスのエージェントもいろいろありますけど、案件仲介してくれるだけのエージェントもあるんですよ。

「案件紹介があればそれで十分だろ」とか「フリーランスなら自分で成長しなきゃやってけないだろ」

って意見もあるでしょうが、これからフリーランス目指す人は不安もあるだろうし、こういう仕組みがあるのに越したことはない。

 

少なくとも、現時点の福岡ではギークス以外を選ぶ理由は無いと思いました。(他のエージェントの話を聞く限り)

まずは無料登録で面談だけでもしてみても良いのではないでしょうか。

 

僕が登録した時も、担当の方が結構な時間をかけて面談してくれました。

案件紹介だけじゃなくキャリアアドバイスもしてくれるので、迷っている方は相談だけでもOKとのことです。

 

イベントに参加してみて、素直な感想を書きました。

フリーランスエンジニアはまだまだこれから。僕も精進していきます。

それではまた。