常駐型フリーランスとは?現役フリーランスの僕がメリット、デメリットについて解説する。

どうも、フリーランスエンジニアのまっきー(@nobita_x009)です。

フリーランスエンジニアって聞くと、どんな風に働いていると想像しますか?

 

家で好きな時間に起きて、好きな時間に働いてるんだよね?

 

こんなことを言われることが多いです。

これは間違いではなくて、クラウドワークスランサーズBizseekなどのクラウドソーシングや、知り合いの会社から案件を請負って、完全に自宅で作業をされている方もいます。

あと、最近はリモートワークを許可している会社も増えてきているので、そういった会社と契約していれば自宅での作業も可能ですね。

僕はこれには該当せず、週5日、会社員と同じように現場に出勤して働いています

これはITフリーランスの中でも「常駐型」と言われるもので、基本的にエージェントを介して客先に常駐する形で仕事をしています。逆に自宅で作業されている方は「在宅型」なんて言われます。

今回は、この常駐型フリーランスになった経緯、メリット・デメリットについて書いていきますね。

 

なぜ常駐型フリーランスになったのか?

僕はとあるきっかけで仕事を辞めて、

まっきー
やった、今日から自由だ―!毎日休み!平日昼からビール!

なんてことを思ったのもつかの間。

まっきー
来月からどうやって生きていくんだ・・・?

という不安に押し潰されそうになりました。

恥ずかしい話、貯金なんて雀の涙程度しかなかったし、1ヶ月前までは辞めるなんて微塵も考えていなかった僕はフリーランスになる準備も全くありませんでした。
それでも生きていくには一定の収入を得なければいけない。

その時に選んだ道が常駐型フリーランスでした。

当時のツイート。当時はかなり焦っていました。

 

常駐型フリーランスのメリット

そんな、常駐型フリーランスのメリットを紹介します。

  • 収入が安定する

まずはこれにつきます。常駐型フリーランスの多くは現場と準委任契約というものを結び、一定の労働に対しての対価を報酬として得ます。準委任契約は労働に対しての対価となるので1ヶ月働けば契約した報酬が得られるわけですね。

でもどうやって個人で契約するのかというと、ほとんどの人はギークスジョブレバテックフリーランスなどの、エージェント(営業代行サービス)を利用してます。

ちなみに僕は、ギークスジョブと契約してます。

 

IT系フリーランス、フリーエンジニアの仕事探しは【ギークスジョブ】

 

  • 収入が高い

これは常駐型というか、エンジニア全般に言えることですが、収入が高いです。

フリーランスになって最初の頃なんて稼げるかどうか不安じゃないですか?

案件や働く地域にもよりますが、常駐型フリーランスであれば会社員時代の倍は稼げます。もちろん税金等の支払は自分ですが、会社に属していない状態でそれだけの収入を得ることができるのは魅力的です。

 

  • 会社にいた頃と同じ感覚で仕事ができる

新卒でフリーランスになった人は関係ないですね。元々会社勤めの人は意外とこれが大きいです。

元々会社員だった訳ですから、フリーランスとして1人で仕事をやっていくことに最初は不慣れだと思います。
その点、常駐型はどこかの現場に常駐することになるので、働くときの感覚も湧きやすいです。

 

  • 個人でやれない規模の仕事ができる

個人でやる以上、基本的には全ての作業を自分ひとりで行うことになります。
そうなると、どうしても自分ひとりでできる作業の規模には限界がでてきます。

常駐型フリーランスであれば、多くはプロジェクトに参画することになるので個人ではできない規模の作業をすることができます。会社には属したくないけど、大きな仕事がしたいんだ!って人にはいいかもしれないですね。

 

常駐型フリーランスのデメリット

逆に常駐型フリーランスのデメリットはなんでしょう?

 

  • 会社員と拘束される時間は同じ

会社員と同様の現場に常駐して働くので、必然的に拘束時間も同じになります。

いわゆるノマドワーカーのような働き方はできないです。
フリーランスになったからには時間に縛られず働きたい!って人には向いていません。

 

  • 現場ごとに人間関係を新規構築する必要がある

個人で現場に常駐するため、当然ですが知っている人はいないです。(まれに別現場で会った人に遭遇しますが)

そのため、現場に参画するたびに人間関係を構築する必要があります。
僕はあまり苦ではないですが、人間関係が煩わしい人は面倒と感じるかもしれません。
また、現場のルールに慣れることも必要ですね。

 

「常駐型」フリーランスで精神の安定を得ました

フリーランスになっていろんな働き方を選べる中、僕は常駐型フリーランスを選びました。

毎日の働き方が自由だ!とはすこし違いますが、毎月一定の報酬を得ることができるので精神的にはかなり楽です。
しかも会社員時代より稼げる。

僕は将来的には常駐型を辞めようと考えていますが、まずITフリーランスの地盤を作る上では常駐型フリーランスはうってつけだと考えています。

それではまた。