フリーランスエンジニアは自分の単価を把握しよう。その理由と把握の方法。







 

どうも、フリーランスエンジニアのまっきー(@nobita_x009)です。

「フリーランスとして活動を始めたけど、いくらで契約したらいいの・・・?」
そんな風に思っている人も多いのではないでしょうか?

 

フリーランスエンジニアになるにあたって、自分のスキルと相場を知るのはめちゃくちゃ大事です。
実は僕もフリーランスなりたての頃、失敗した経験があります。

僕の経験から単価相場を知ることの大切さ、相場の調査方法を書いていきますね。
ちなみに、僕が常駐型フリーランスであるため、現場と準委任契約を結ぶ想定で書いていきます。
ただ、請負で仕事をする人も参考にしてみてください。

 

相場を知らないフリーランスはカモ。買い叩かれちゃうよ。

常駐型フリーランスエンジニアの場合、現場と月契約を結びます。
その際、自分のスキルや相場を知らないと

怪しいエージェント
この案件、月◯◯時間で△△円(激安)でどう?
カモ
(よくわかんないけど結構もらえるし、いっか)はい、喜んで!

後々、、

カモ
え、相場より全然安い・・・
なんて買い叩かれることがあります。

「カモ」だなんて、ちょっと棘のある言い方をしてしまいましたが、エンジニアを使う側からすればコストは安い方がいいですからね・・・
足元見られることは往々にして、あり得るわけです。

ただ、相場を知っていれば金額聞いた瞬間に断れます。
しかも、相場を知っているってことが相手に伝われば、次回からそんな提案はしてこないでしょうしね。

フリーランスエンジニアは自分を安売りすることは絶対NGです。
ただし、自分のスキル以上に金額を釣り上げるのも信用を失くします。そのためにも、自分の単価相場を知っておきましょう!

 

どうやってエンジニアの相場を知る?

もともとプロジェクトでコスト管理をしてた人や、会社員時代に管理業務をしてた人はある程度の相場がわかると思います。

ですが、今まで管理をしてなくて単価の相場なんて全くわからない人は、どうやって自分の単価の相場を知っていきましょうか?

僕がオススメする単価相場の考え方は以下です。

 

①ニアショア機構のサイトを活用する

「一般社団法人日本ニアショア開発推進機構」という法人があり、ホームページにはエンジニアの単価情報のページがあります。

このページがありがたいのは、

  • スキル体系、役割別
  • 都道府県別
  • 使用技術(言語)別の係数(Javaなら1.1倍とか)
  • 開発対象(基幹システム、BtoCWebサービスなど)別の係数

など、細かいパターンで単価相場の算出ができます。
僕みたいに、地方に住んでいるエンジニアは相場が違うので、係数がわかるのはすごく助かる。
(例えば、僕の住んでいる福岡は東京に比べて0.89をかけた金額が相場)
実際の統計データに基づいているので、信頼できるデータかと思います。

スキルもIPA(情報処理推進機構)のITSSレベルで考えることができるので、イメージしやすいですね。

 

②フリーランスエージェントサイトを利用する

自分のスキルと相場がわかったところで、実際に案件がなければ意味がありません。
なので、僕はフリーランスエージェントのサイトから案件と相場を確認します。

 

案件がなければそもそも、需要がないのでとっととスキルチェンジしましょう。
仕事がたまにあっても、大した金額の案件でない可能性が大です。

 

あとは、複数のエージェントを確認してみて、リアルな相場感を確認してます。
類似の案件なのに他のエージェントより明らかに低い金額が掲載されていたら地雷エージェントかもしれないですね。。。

 

僕は、レバテックフリーランス、ギークスジョブはフリーランスエージェントの中でも大手なので適正価格だと思っています。

 



 

フリーランスエンジニアは必ず自分の相場を知っておこう

まとめると、

  1. ニアショア開発推進機構のサイトからスキル別や地域別の相場を知る
  2. フリーランスエージェントのサイトからリアルな案件相場を知る

 

今まで相場を知らなかった!って人や、今からフリーランスエンジニアとして活動する人は、最低限押さえておきましょう!

フリーランスは自分自身が経営者です。

最初にも書きましたが、自分を安売りしないようにしましょう。

 

それではまた。